HOME




EUROPE TOUR 2007 REPORT Next>>

'03に日本人 Teddy Boy バンドとして初のヨーロッパ・ツアーを行って早くも4年...今回 "Time Bomb Records" から
リリースされた CD"Rock'n'Roll is Still Alive" を「引っさげ」再びドイツ、フランス、スペインを巡る旅に出ることに。
(「引っさげ」て言うかホンマに手荷物で大量に持って行きました!)


ドイツ6ヶ所、フランス1ヶ所、スペイン2ヶ所、の計9ヶ所を巡り、その内の2ヶ所はヨーロッパ有数の大型R&Rイベントに出演すると言う前回を大きく上回る内容で、プレッシャーもあったがそれと同時にヨーロッパに「タダ」で行けるという安易な考えも・・・
とにかく自分たちも含めてみんなが楽しめればエエんちゃう!で今回のツアーは始まった!!


5月24日(木) 9:55 関空 出発  /  5月24日(木) 15:05 Frankfurt 到着 「晴れ」


早朝、ワクワクしながら関空に到着し、さっそくルフトハンザの受付カウンターへ行きスーツケースとギターを預けると「一人当たり20キロを超えているので重量オーバーですネ!」と言われ、ナント3人合わせて10万以上の超過料金を請求された!
(預けられる荷物の重さは一人当たり20キロまでらしいが、今まではこのような事を言われた事は無かった) 
...「そんな大金払える訳ないやン!」 しかたなく紙袋をもらい大量のCDやフライヤーを詰め込み手荷物で機内に持ち込む事に! 3人お揃いの重たい紙袋を持ってなんとか搭乗できた「ア〜疲れた」。


皆さん食事中にもかかわらず
疲れ果てて眠るSatoshiクン。

皆様が眠りに就くころに一人
食事中の迷惑なSatoshi。
 
約12時間後、無事フランクフルトに到着するが、この日の最高気温は30度「メッチャ暑いやん!」日本と違いエアコンが無いのが普通なのでまるでサウナのよう! でも湿度の関係なのか日陰に入ると涼しいし夜は寒いぐらい。 
 
空港には親友でツアー・マネージャーの "Bernd" が迎えに来てくれていた。 
彼は "Diabro Records" のボスであり、ロカビリー・バンド "JUNGLE TIGERS"(’04年来日) のメンバーでもある。 初めて会ったのはイギリスの "Teddyboy Weekender" というイベントで、もう13年くらい前の事になる。 (ちなみに、その時彼は伝説の Teds Band "RAW HIDE" の Vo/Guitar で出演していた) 
 
夕方、近くの”ビアガーデン”?(森の中にある大きなレストラン)へ行った。 我々を歓迎するために友人達が駆けつけてくれ、フランクフルト特産のアップルワインで乾杯 !! つまみにプレッツェルを食べ、さらにビールを飲み、ソーセージにジャーマンポテトの夕食を食べ、その間に人も徐々に増え、大宴会状態に! サマータイムなのでいつまで経っても暗くならずやっと暗くなったと思ったら、既に10時を過ぎていた。


ビアガ〜デン

SatoshiのマブダチJonas

けっこう呑んでます

Lilli & Merene


5月25日(金) 「晴れ」 Berlin (Preussen Reb's Rockabilly Club)


ツアー1日目は前回('03)と同じく Berlin で "Preussen Reb's Rockabilly Club" が主催。
アウトバーンでかなり渋滞したが無事に到着!
 
会場は2年前からこの場所らしく、元々「消防署」だった所を "Preussen Reb's" が借りて運営しており、広大な敷地にはメンバー専用のクラブ・ハウスやB.B.Qの屋台、オープン・カフェもある。 イベント・ホールは消防車の駐車場だった場所で天井も高く広かった。
 
ライブ はドイツのロカビリー・バンド "RAIK AND THE CHAINBALLS" の後に我々 "CRAZY TEDS" が演奏。 ドイツ到着後初のライブでチョット緊張はあったが、結局1時間半以上も演奏しかなり盛り上った! ライブ終了後は、みんなと話をしたり写真を撮ったりして楽しかった。 中には前回('03)も来てくれた人達が結構いて再訪を非常に喜んでくれた。
クラブ・ハウスではギターの "サトシ" が "Preussen Reb's" メンバーとなぜかドイツ語でメッチャ盛り上ってた!


主催者のLemmyさん

Club House

便器も巨人サイズ

盛り上がるSatoshi !!

白熱の?

熱唱!?

王子???

Preussen Reb's


5月26日(土) 「晴れ時々雨」 Berlin (OFF)


この日は「OFF」なのでライブはなし。 ここ Berlin ではフット・ボール(サッカー)の大会が開催されているらしく、テレビでは昨夜の試合にイングランドが負けてイギリスのフーリガンが大暴れしている映像が流れていた。 
夜の Berlin で繰り広げられる警官隊とフーリガンの対決! ロックンロール・フーリガンを自称する我々はもちろん「負けるなフーリガン!」と応援しましたが、数に勝る警官隊にあえなく撃沈...! 
 
昼になり出掛ける事に、まず "Preussen Reb's" メンバーのLemmyが経営する "ROCKIN' PARADISE" へ。
店内には服はもちろん雑貨やレコード、アンティーク・グッズが沢山あって、思わずメッチャ買い物してしまった...
気の済んだ所で店を後にして "Bernd" の友人と会うため待ち合わせのカフェへ。 友人の案内でベルリン市内を観光した。


Berlin観光へLets Go !!

"ROCKIN' PARADISE"

おしゃれな店内

"Cafe"この後凄い...

Berlinの壁 !!

壁とSatosi !!

ブランデンブルグ...

悦びのSatoshi


5月27日(日) 「くもり時々雨」 Oberhausen (Westside R&R Dance)


昼頃次の会場に向う為、車に荷物を積み込む。 日本と違い会場に機材が揃っていない事が多い(揃っていないどころか何も無い)ヨーロッパではバンドがアンプなど持ち込むのが普通なので車の中は荷物でいっぱい! 無理やり詰め込みさあ出発! と思ったら車の後ろのガラスが粉々に...。 どうやらギターアンプが当たったらしいが、なんだか不吉な予感が。
仕方なくゴミ袋とガムテープで応急処置をして、再びアウトバーンで Oberhausen へ向かう。ガラスの無い車でアウトバーンを走ってる!と考えただけで恐ろしいのに (しかも荷物満載で!) さらに途中で雨まで降り出しヒヤヒヤしながらも何とか持ちこたえ、無事に到着!
 
前回('03)と同じく今回も "Westside R&R Dance" が主催をしてくれた。 前回は中に入れない人もいたので、今回は前よりも大きい会場を用意してくれていた。 さっそくサウンドチェックを済ませ楽屋に行くと、今日の出演バンド "THE WILD CATS" のメンバーがすでにそろっていた。 "THE WILD CATS" は1982年結成の Teddyboy R&R バンドで Vo/Guitar の "Kees" は元プロのキックボクサー! Bass の "Mikel" は "Lou Cifer & the Hellions" のベーシストでもあり以前からの知り合いでもある。 
この街はオランダ、フランスにも近い事もあり多くの友人達が応援に駆けつけてくれて皆と久しぶりに会えて凄くうれしかった。


待ちわびる人々

"Wildcats"

Bine, Lilli, Merene

Teds な親子 Cool!!

Laurence-san

Hal Hellion & Mikel

日-独-伊-蘭 連合

Totti & Bojan


"WILD CATS" の演奏が始まったので会場に戻るとすでに沢山の人が来ていた。 激しいステージングとハードなサウンドで知られる彼らのパフォーマンスは素晴らしく、我々も気合が入った! そしていよいよ "CrazyTeds" の出番!  "Mario"(FOGGY MOUNTAIN ROCKERS) 、 "Ron"(RONNIE NIGHTINGALE) 、"Hal"(Lou Cifer & the Hellions) 、"Bojan"(REBEL TED ROCK) など自分も大好きなバンドのメンバーが目の前で見ている事に緊張もあったが、いざ演奏を始めるとみんなノリが良くて地元大阪で演ってるかのようだった。 アンコールには "Bernd"、"Ron"、と夢の競演も果たしメッチャ楽しいライブをする事が出来た。 Banzaaai !!!


"Wildcats"

男のRock !!

ギターを習う?Satoshi

Merene-san

カミカゼOllie

 熱唱!

 

 うぉ〜!

Ronnie & Crazy Teds

記念写真

Make & Mario

いつも陽気な Lilli


NEXT